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SNSに使い分け再考

数年おきに再考しているような気がする。それだけ変化が激しいからだと思う。
FBはポジティブ宣伝用、Twitterはネガティブ自省用、さてブログは???
事実の記録用?創作用メモ?論文メモ?読書録?
創作メモはevernote?
インスタグラムは、何かの定点観測がいいな。なんだろう?
部屋の机。研究室の机。部屋からの空。


ここまでは、完全にメモがわりだけど、これは発信する必要のないことだから、読書録がいいのかな。。。
ブログ。。。


ブログに書いていくのは何のためだっけ。。。

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電話で調整

12月3日(月)はあちこち電話して、確認調整、相談した。最近調整事項が少なかったのだなと思った。だってあまり電話することなかったもの。

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『グレッグのダメ日記』に影響をうける

なんかくだらいことでも書き続けていると本になるのかな。
とおもって、とにかくブログにくだらないことをアップし続けようとか思う。
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早稲田松竹関連の取材について

先日、早稲田松竹関連の取材でメールをいただき、「当時の活動の写真がないか?」とのことだったのだけれど、当時は自分自身がデジカメをもっていなかったということと、あまり活動の記録などに意識していなかったので、本当に手元になく、仲間たちも持っていなかった。というわけで、もし同様の取材を受けても、写真は提供できないです、ごめんなさい。。。ということをこちらにも書いておきます。

それにしても、この記事を書いている 2018/05/20 には、是枝監督がパルムドールをとったということで、本当にすごいなあと驚いている。そんな是枝監督も早稲田大学で授業をしており、その授業の作品が早稲田松竹で上映されることにもなっていて、そういう未来につながっていく1つの物語として、よいプロジェクトだったな、と改めて自画自賛してみる。早稲田松竹さん、たくさんの素晴らしい作品を上映してくれてありがとう。とってもたくさんのお客さんが入っていて、本当に嬉しいです。
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【キッチンで洗いものするための道具であるスポンジに関する一考察-キクロンのスポンジと100円ショップの量産品の使用比較を通して-】

 本稿では、キッチンで洗いものをするにあたって、適切なスポンジの選択について論じる。洗いものに対する忌避的な気持ちを緩和させるために、スポンジの選択は十分考慮されなければならない(沼田,2018)。さらにいえば、キッチンで使用するスポンジに関して、金に糸目をつけてはならない。なぜなら、安物買いの銭失いと言われる通り、ろくな結果にならないからである(沼田,2019)。
 したがって、洗いものをする際には、信頼性の高いスポンジを選択する必要がある。具体的には「キクロン」一択である。いいかえれば、キクロン最強である。逆にいえば、まちがっても、100円ショップで、4つ100円のスポンジを購入してはならない。100円ショップのスポンジを選択してはならない理由は、次の3点である。①スポンジがすぐに汚れる。真っ黒である。②スポンジの交換頻度が高い。交換に余計な手間がかかる。③スポンジの感触が不快である。油でべとべとした手触りが残る。
 以上、100円ショップのスポンジを選択してはならない理由を3点あげた。100円ショップのスポンジは値段相応のスポンジでしかない。しかしながら、多くのあらいものをする行為者はスポンジについて十分な検討をせず、安価な廉価品を購入し、使用している現状がある。他者の高品質のスポンジを利用し、生活環境を改善するように積極的に促す必要も十分考慮しえる。また、筆者は洗いものに対して消極的である。なるべくであれば回避したい行為である(注1)。しかしながら、この行為が家事において必要不可欠である以上、積極的にとはいえないまでも、多少でも高揚感をえられる洗いもの環境を整備する必要がある。その1つの解決策として、スポンジの質を高め、スポンジの効用を高める方法が有効であろうと推測される。
 結論として、本稿では、キッチンで洗いものをするにあたって、適切なスポンジの選択について論じた。安物のスポンジを使用する問題点を3点指摘し、洗いもの環境を整備することで消極的な洗いものに対する自意識を高揚させる方法を論じた。しかしながら、他メーカーのスポンジの利用との比較分析がなされておらず、考察として不十分な点も指摘しうる。今後は他メーカーとのスポンジの併用なども通して、洗いもの環境に対する改善を目指したい。

注1 「洗いものは料理の準備の1つである」とこれを前向きに捉える言説もあり、筆者自身のヒアリングにおいても同様の回答をえたこともある。

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仕事のスピードを早くする方法-その1<悩まない。決める>

追われている。さまざまなものに追われている。
終わらないあれやこれや、迫り来るあれやこれや。
不愉快な電話、唐突な依頼、予期せぬ雑務・・・

仕事のスピード、家事のスピードを挙げるその一つの方法として、
「悩まない。決める。」だと思う。

仕事に関しては、悩むくらいなら、ひとまず決めてしまって、返信、行動する。
仕事もそうだがルーチンの家事もとにかく、効率的な処理と効率的な環境(設備)設計と配置だと思う。

この辺りのことを書いて、Kindleで公開したい。


「大は小を兼ねる」というわけで、買ったフィリップス43型モニター。
活躍しています。もうね、小さなモニター使っている場合じゃない。
「大きさこそ正義、でかいモニターこそ正義」
なんかすごくやすくなってませんかこれ、、、

https://www.amazon.co.jp/Philips-43%E5%9E%8B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4-5%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%83%95%E3%83%AB%E4%BF%9D%E8%A8%BC-BDM4350UC-11/dp/B01D9FP20A

執筆10分
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眠い寝てしまいそう。

眠い。眠い。
寝てしまいそうだから、とにかくパソコンを叩く。
叩くことで目を覚ます。


・・・・

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今日も疲れたなあ、でも、パソコンに向き合わないと何も進まないしなあ。
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【学校教育は「片付ける」という行為について体系的で実践的な方法論を学習させるべき】

書斎およびキッチンはかなり片付けて、自分の理想とする状況にかなり近づいた。
年末年始にやるべきことだったのだが、体調不良につき着手できていなかった件がやっと片付いた。やはりかなり時間がかかってしまった。

いつも思うのだけれど、どうした学校教育で「片付ける」こちについて体系的な方法論などを学習させる機会をもたないのだろうか。これだけ物に溢れた社会において、その整理整頓の方法を学ぶことは相当に価値の在ることだと思う。そういった学習がないままにその人任せにすると、かなり個人差が出てしまい、片付けられる人間と片付けられない人間で、差が出てくる。それが家庭の教育なのだという人もいるかもしれないが、自分の家庭環境を考えると、唯一、自分が片付けられない人間として、家族全員から怒られ続けてきた歴史があるので、体系的な学習とその効果としての片付ける意味、価値、方法を学ぶことができれば、相当に違ったんじゃないかと思う。

毎年、かなり試行錯誤しながらやっているわけだけれど、ちょっとずつでも改善されて、かなりまともになったと思うのだけど、そもそも「片付けろ!」「整理整頓しろ!」とだけいって、その方法を人に合わせて適切な形で指導してくれる人がいない限り、うまく片付けなんてできるようになるわけないではないか。「勉強しろ!」というが、勉強の仕方を教えなければ成績なんてあがるわけないのだ。部活動でもなんでも「練習しろ!」といいながら、適切な練習方法を教えないのは、正直、教育でもなんでもないんじゃないか。そして、現代において「片付ける」という行為は学習としてさまざまな方法論を試しつつ、習得していく必要があるのだと思うのだった。

長くなっちった。

執筆10分
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【自分で作ったチャーハンがあまりにも美味かった】

チャーハンにはあまり良い思い出がない。
なぜなら、母のチャーハンがあまりにも・・・だったので。

だから、自家製チャーハンに対して、恐れ慄く自分がいる。
だから、基本的にはチャーハンを作ってもらうことも回避してきた。
そして、自分でつくることも回避してきた。

だけれども、あまりにも冷凍ご飯が冷蔵庫にたまり、
そして、正月に食べ損ねた焼豚が冷蔵庫に鎮座しているこの状況下で、

「チャーハンしかない。」という決断に至った。

ためらいがなかったかといえば嘘になる。
とてつもなく、不味いチャーハンになってしまったらどうしようか。。。

それでも、クックパッドで調べると、わりといけるんじゃないかという自身を手にすることができた。

「おれは、やればできる男だ」

完成したチャーハンは、驚くほどうまかった。
そう、強火で炒めれば、美味しくなるのだ。

あまりの美味しさに、1人、「うめっえー」と声を漏らした。
もう外でチャーハンを食べることはないな。

チャーハンってこんなに家で美味しく食べられるんですね。
初めて知りました。
写真.jpg
執筆6分
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【今年は「あぐりー」していこうとおもう】

妻のことは愛しているんですけど、互いにツッコミが、不賛同の表明しているように聞こえて、不愉快になることがあるんですよね。同意、共感を求めているのに、余計な意見とかアドバイスとか批判はいらないわけですよね。互いにが互いに傷つけあうんです。

「いいから、そこは『あぐりー』してくれよ」と。

・・・

たとえば、
「○○て美味しいよね」「いや、店によるでしょ?」
「○○ってかわいいよね」「私に聞かれてもわからない」
「○○って重要だよね」「私はそう思わない」
みたいな

なんだかすごく疲れるんです。
話がわりとあうのはアニメ関連の話題ぐらいです。

新年、今後の長い付き合いを考えて、互いに批判ばかりして、問題点を指摘しあいのはやめよう。切磋琢磨していくことも大事だけど、やっぱり、家族としてはちょっとしたことでもツッコミあうのはやめよう(正しい情報への訂正、問題提起に対するそもそもの疑問など)。ただただ同意を示してくれるだけでもいいよね。

ということで、「『あぐりー』しようぜ!」ということになった。

今日から君も「あぐりー」しようぜ!

執筆10分


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